Caskey 利用規約
第1条(適用)
- 本利用規約(以下「本規約」)は、合同会社TANOSYS(TANOSYS LLC)(以下「当社」)が提供するウイスキー検索・レコメンドサービス「Caskey」(以下「本サービス」)の利用に関する条件を定めるものです。
- 本規約は、本サービスを利用するすべてのユーザー(以下「ユーザー」)に適用されます。
- ユーザーは、本サービスの利用を開始した時点で、本規約に同意したものとみなされます。
第2条(定義)
本規約において、以下の用語は以下の意味を有します。
- 「本サービス」: 当社が提供するiOS・Androidアプリケーション「Caskey」および関連するWebサービス
- 「ユーザーアカウント」: 本サービスの利用に必要な個人の登録情報
- 「コンテンツ」: 本サービス上でユーザーが投稿・送信する画像、テキスト、テイスティングノート等の情報
- 「AIアシスタント」: ウイスキーの検索・推薦を行うAI機能
- 「テイストプロファイル」: ユーザーの味覚の好みをAIが分析・数値化したデータ
- 「クレジット」: 本サービス内の特定機能を利用するために必要なポイント
第3条(アカウント登録)
- ユーザーは、当社所定の方法により登録を行い、アカウントを作成するものとします。
- 登録時には、正確かつ最新の情報を提供するものとします。
- 以下に該当する場合、当社は登録を拒否できるものとします。
- 虚偽の情報を提供した場合
- 過去に本規約に違反し、第12条に基づき登録を抹消されたことがある場合
- その他、当社が不適当と判断した場合
- ユーザーは、日本から利用する場合は20歳以上であること、日本国外から利用する場合は居住する国又は地域の法令で飲酒が認められる年齢以上であることを保証するものとします。
- 前項の年齢に達していない方が登録していることが判明した場合、当社はアカウントを削除する場合があります。
第4条(アカウント管理)
- ユーザーは、自己のアカウント情報(メールアドレス、パスワード)を適切に管理する責任を負います。
- アカウントの第三者への譲渡、貸与、共有は禁止します。
- アカウント情報の漏洩が判明した場合、ユーザーは直ちに当社に通知するものとします。
- 第三者による不正利用に関する当社の責任については、第15条の定めによるものとします。
第5条(サービス内容)
本サービスは以下の機能を含みます。
- AIチャット検索: テキストまたは画像によるウイスキーの検索・識別
- テイストプロファイリング: AIによる味覚の好みの分析・学習
- レコメンド通知: ユーザーの嗜好に合うボトルの入荷・販売情報の通知
- バー・購入サイト情報: ウイスキーを取り扱うバーや購入サイトの情報提供
- お気に入り管理: ウイスキーのブックマーク機能
- バーフォロー: バーの新着情報の購読
第6条(有料プラン・クレジット)
- 本サービスには無料プランと有料プラン(Standard・Premium)があります。
- 有料プランの料金は、アプリ内またはWebサイトに表示される金額とします。
- 有料プランの決済は、Apple App StoreまたはGoogle Playの課金システムを通じて行われます。
- サブスクリプションは自動更新されます。解約はApp StoreまたはGoogle Playの設定から行うものとします。
- クレジットの購入は返金不可とします。ただし、法令に基づく場合および各アプリストアの規定により返金された場合はこの限りではありません。
- App StoreまたはGoogle Playによりクレジットの購入代金が返金された場合、当社は、その購入により付与したクレジットのうち未使用の分を取り消すことができます。
- 有料プランの解約後も、契約期間満了までは有料プランの機能を利用できます。
- 月次付与クレジットは契約期間満了時に失効します。購入クレジットは失効しません。
- クレジットは第三者への譲渡、売買、換金はできません。
- 当社は、有料プランの機能を無償で提供する期間を設けることがあります。その内容および期間は当社が別途案内するものとし、当社は当該期間を変更または終了することができます。
- 当社は、法令の範囲内で、プラン内容・価格を変更できるものとします。変更は30日前までに通知します。
第7条(AI機能に関する免責)
- AIアシスタントの回答は参考情報であり、正確性・完全性を保証するものではありません。
- AIによるウイスキーの画像識別結果は、誤識別の可能性があります。
- テイストプロファイルに基づくレコメンドは、ユーザーの嗜好に完全に合致することを保証するものではありません。
- AI機能の利用にあたっては、外部のAIサービスプロバイダ(Anthropic、OpenAI、Google等)のAPIを利用しており、これらのサービスの仕様変更・停止等により機能が変更される場合があります。
第8条(位置情報の利用)
- 本サービスは、近隣のバー検索およびレコメンド通知の配信のために位置情報を利用します。
- 位置情報の利用は、ユーザーが端末の設定で許可した場合に限ります。
- 位置情報の利用を許可しない場合でも、本サービスの基本的な機能は利用できます。ただし、近隣バー検索や位置ベースの通知等の一部機能は制限されます。
第9条(プッシュ通知)
- 本サービスは、レコメンド通知および新着通知のためにプッシュ通知を利用します。
- プッシュ通知の受信は、ユーザーが端末の設定およびアプリ内設定で許可した場合に限ります。
- ユーザーの嗜好に合うボトルのレコメンド通知は、1日あたりの配信数に上限を設けており、過度な通知が行われないよう配慮しています。お気に入りに登録したボトルの入荷通知は、この上限の対象外です。
第10条(コンテンツの取り扱い)
- ユーザーが本サービスに投稿したコンテンツ(画像、テイスティングフィードバック等)の著作権はユーザーに帰属します。
- ユーザーは、当社に対し、投稿コンテンツを本サービスの運営・改善のために利用する非独占的なライセンスを付与するものとします。
- 当社は、ユーザーのテイスティングフィードバックおよび嗜好データを、個人を特定できない形で統計的に処理し、サービス品質の向上およびビジネスパートナーへのデータ提供に利用する場合があります。
第11条(禁止事項)
ユーザーは、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 本サービスの運営を妨害する行為
- 他のユーザーまたは第三者の権利を侵害する行為
- 本サービスを商業目的で利用する行為(当社が承諾した場合を除く)
- 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル等
- 本サービスのAIに対し、想定された動作を変更させ、または内部の指示もしくは情報を取得するための指示を送信する行為
- 自動化ツール(Bot、スクレイパー等)による本サービスへのアクセス
- 酒類の転売を目的として本サービスから情報を取得する行為、および商品の買い占めを目的とし、またはその準備として本サービスを利用する行為
- 本サービスから取得した価格、在庫、バー情報、ウイスキーに関するデータその他の情報を、手段(自動化ツールを用いるか否かを問いません)を問わず、個人的な利用の範囲を超えて収集、複製、蓄積し、または第三者に提供する行為
- 当社が提供するアプリケーションまたは当社が指定する方法以外の手段(APIへの直接のアクセス、改変したアプリケーションの使用等を含みます)により本サービスにアクセスする行為
- 複数のユーザーアカウントを作成する行為、および第12条に基づく利用停止または登録抹消の措置を受けた後に新たにユーザーアカウントを登録する行為
- 利用回数の制限、端末の正当性確認その他本サービスに施された技術的な保護手段を回避し、または回避しようとする行為
- 虚偽の情報を登録・投稿する行為
- 未成年者が飲酒を目的として本サービスを利用する行為
- 反社会的勢力に該当すること、または反社会的勢力と関係を有すること
- その他、当社が不適当と判断する行為
第12条(利用停止・登録抹消)
- 当社は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合、事前に通知または催告することなく、当該ユーザーに対し、本サービスの全部もしくは一部の利用停止、ユーザーアカウントの停止、登録の抹消、または今後の登録の拒否の全部または一部の措置を講じることができるものとします。
- 本規約のいずれかの条項に違反した場合
- 第3条第3項各号のいずれかに該当することが判明した場合
- その他、前各号に準じる事由により、当社が本サービスの利用を継続させることが不適当であると合理的に判断した場合
- 当社は、前項に基づき登録を抹消した場合であっても、同一の者による再登録を拒否するために必要な範囲で、当該ユーザーを識別するための情報(ハッシュ化したメールアドレス、SNSログインの識別子等)を保持することがあります。
- 第1項の措置を講じた場合の未使用の購入クレジットおよび支払済みの有料プランの利用料金の取扱いは、次のとおりとします。
- ユーザーの責めに帰すべき事由によらない措置(当社の都合による場合を含みます)の場合、当社は、未使用の購入クレジット、および利用できなくなった期間に対応する有料プランの利用料金を、返金その他当社が案内する方法により精算します。
- ユーザーの本規約への違反を理由とする措置の場合、当社は、当該違反により当社に生じた損害の額の範囲で、未使用の購入クレジットを返金することなく失効させることがあります。
- いずれの場合も、法令に別段の定めがあるときは、その定めに従います。
- 本条に基づき当社が講じた措置によりユーザーに生じた損害についての当社の責任は、第15条の定めによるものとします。
第13条(サービスの変更・中断・終了)
- 当社は、ユーザーへの事前通知なく、本サービスの内容を変更できるものとします。
- 以下の場合、当社は本サービスの全部または一部を中断できるものとします。
- サーバー・システムの保守・更新を行う場合
- 地震、落雷、火災等の不可抗力の場合
- その他、当社がやむを得ないと判断した場合
- 当社は、30日前の通知をもって本サービスを終了できるものとします。
- サービスの中断・終了に関する当社の責任については、第15条の定めによるものとします。
第14条(アカウント削除)
- ユーザーは、アプリ内の所定の手続きにより、いつでもアカウントを削除できます。
- アカウントを削除すると、直ちにログインできなくなり、プッシュ通知も届かなくなります。
- 当社は、アカウント削除後30日間はデータを保持し、30日経過後に、次項に定める記録を除き、ユーザーのデータ(プロフィール、会話履歴、テイストプロファイル、飲んだ記録、お気に入り、バーフォロー、アップロードした画像、位置情報、通知の履歴等)を物理的に削除します。
- 購入・購読の履歴、クレジットの増減の記録および月ごとの利用量の記録は、会計・税務上の記録の保存および各アプリストアからの照会への対応のため、前項の期間の経過後もユーザーとの紐付けを外し、直接には本人を特定しない形で保管します。AI機能の利用に関する費用の記録は、利用量、金額および利用したAIモデルの情報に限り同様の形で保管し、AIの応答の内容は削除します。バーへの感想は、評価、バー、ボトルおよび日付に限り、ユーザーとの紐付けを外したうえで残し、感想の文章は削除します。
- 未使用のクレジットはアカウント削除時に失効し、返金はいたしません。
- 有料プランのサブスクリプションは、アカウントを削除しても自動では解約されません。App StoreまたはGoogle Playの設定から解約してください。
第15条(免責)
- 当社は、本サービス(本サービス上で提供されるAIによる回答、画像認識結果、レコメンド、検索結果、バー情報、商品情報その他一切の情報を含みます。)について、その正確性、完全性、有用性、最新性、継続性、特定目的適合性、適法性、安全性、エラー又は不具合が生じないことその他事実上又は法律上の瑕疵がないことを、明示的にも黙示的にも保証するものではありません。
- ユーザーは、自己の責任において本サービスを利用するものとします。当社は、本サービスの利用又は利用不能に起因又は関連してユーザーに生じた損害について、当社の責めに帰すべき事由がある場合に限り、第6項及び第7項の定めに従って責任を負います。
- 当社は、バー、酒販店、外部ECサイト、外部サービスその他第三者が提供し、掲載し、又は管理する情報、商品、役務、リンク先サイト等について、その真実性、正確性、完全性、最新性、適法性又は安全性を保証するものではありません。これらに起因してユーザーに生じた損害についての当社の責任は、当社の責めに帰すべき事由がある場合に限り、第6項及び第7項の定めによるものとします。
- 当社は、システム保守、通信回線若しくは設備の障害、外部サービスとの連携不具合、アクセス集中、不正アクセス、天災地変その他やむを得ない事由により、本サービスの全部又は一部の提供を中断、停止、終了又は変更することがあります。これによりユーザーに生じた損害についての当社の責任は、当社の責めに帰すべき事由がある場合に限り、第6項及び第7項の定めによるものとします。
- ユーザーは、自己の責任においてアカウント情報を適切に管理及び保管するものとします。当社は、ユーザーの責めに帰すべき事由によりアカウントが第三者に利用されたことによって生じた損害について、責任を負いません。ただし、当社の責めに帰すべき事由がある場合は、第6項及び第7項の定めによるものとします。
- 当社の過失(重大な過失を除きます)による債務不履行又は不法行為によりユーザーに損害が生じた場合、当社は、ユーザーに現実に生じた直接かつ通常の損害に限り、賠償責任を負います。この場合の賠償額は、当該損害が発生した時点から遡って過去12か月間にユーザーが当社に支払った利用料金の総額と1万円のいずれか大きい額を上限とします。
- 当社の故意又は重大な過失による債務不履行又は不法行為によりユーザーに損害が生じた場合には、前項の制限は適用せず、当社は法令に従って損害を賠償します。
第16条(規約の変更)
- 当社は、次のいずれかに該当する場合には、民法第548条の4の規定に基づき、ユーザーの個別の同意を得ることなく本規約を変更できるものとします。
- 変更が、ユーザーの一般の利益に適合するとき
- 変更が、本規約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
- 当社は、前項により本規約を変更する場合、効力発生日を定め、その効力発生日までに、本規約を変更する旨、変更後の内容及び効力発生日を、本サービス上への表示、電子メールその他の適切な方法により周知します。
- ユーザーに重大な影響を与える変更については、効力発生日まで十分な期間を設けて周知するよう努めます。
- 変更後の規約は、効力発生日から適用されるものとします。
第17条(準拠法・管轄)
- 本規約は、日本法に準拠し、解釈されるものとします。
- 本サービスに関する紛争については、福岡地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
制定日: 2026年4月1日
合同会社TANOSYS(TANOSYS LLC)
最終更新日: 2026年11月6日